ヘルミチンS坐剤って、どんな薬?

ヘルミチンS坐剤は処方薬です。
(処方薬〜医師の診察を受け、医師が書いた処方箋が必要)
ヘルミチンS坐剤には、、、
ステロイドは含有されていません。(非ステロイド座剤)
ヘルミチンS座剤は、、、
局所麻酔薬に、腫れている患部の組織を収縮する薬を配合したもので、
痔核・裂肛の痛みなどの急性症状を改善。
また、肛門部の手術創にも用いられる薬だそうです。
■ヘルミチンS坐剤・・・ 痔疾・肛門部疾患治療剤
【効能】
・痔核、裂肛の症状(出血、疼痛、腫脹、痒感)の緩解
・肛門部手術創
【使用期限】
ケース等に表示(製造後3年)
【使用方法】
通常、成人1回1個を、1日 1〜3回肛門内に挿入する。
【重要な基本的注意】
長期連続投与を避け、やむを得ない場合には原則として1ヵ月に20日程度(1週間に5日以内)の投与にとどめること。[精神神経系障害(不安感や頭痛、震えなど、神経系の副作用)があらわれるおそれがある。]
【組成】
成分・分量(1個中)
リドカイン 38mg
アミノ安息香酸エチル 128mg
次没食子酸ビスマス 128mg
【添加物】
酸化亜鉛、ペルーバルサム、ハッカ油、ハードファット、サラシミツロウ
【色・形状】
黄色の紡錘形
【外形・大きさ】
長さ・・・約31mm、幅・・・約8mm
【禁忌】
1. リドカイン又はアニリド系局所麻酔剤及びアミノ安息香酸エチルに対し、過敏症の既往歴のある患者
2. 乳幼児
【副作用】
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
【過敏症】
発疹、そう痒、局所の刺激感
【妊婦、産婦、授乳婦等への使用】
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。]
【小児等への使用】
1. 乳幼児:投与しないこと。[アミノ安息香酸エチルの投与により、乳幼児にメトヘモグロビン血症が発現したとの報告がある。]
2. 小児:小児に対する安全性は確立していない。
【薬効薬理】
1. 局所麻酔薬リドカイン及びアミノ安息香酸エチルの作用により鎮痛作用をあらわす。
2. 収れん薬次没食子酸ビスマスの作用により出血を止め、創面を保護する。
【取扱い上の注意】
夏期の高温時には、坐剤がやわらかくなり挿入しにくくなることがあるので、このような場合には冷やしてから使用すると挿入し易い。
また、冷やし過ぎて坐剤が固くなりすぎた場合には、しばらく手で温め表面をやわらかくしてから使用すると良い。
ヘルミチンS座剤の連用期間(長期使用)は、どのくらい迄よいのでしょうか?
→ 連用期間は1ヶ月以内というのが専門医のお話でした。
※用法用量、使用期間は症状により異なります。
主治医の先生の指導の下、自分勝手に素人判断をせずに
薬を使っていくことが大切なことです。
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